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「バベルの塔」展@東京都美術館(上野)

2017年04月23日 14:03

DSC03117123.jpg

東京都美術館で開催中の「バベルの塔」展に行ってきました☆
かねてより気に入っていたパティニールのソドムとゴモラの風景画や、ボッスの聖クリストフォロス、聖人たちの木彫像などなど、北方における中世と近世の交差する15~16世紀のアートを楽しむことが出来ました☆ 独特の、北方の、冷たい表情が好きなんですよね~^^

〈パティニールのソドムとゴモラの絵〉
https://www.wikiart.org/en/joachim-patinir/landscape-with-the-destruction-of-sodom-and-gomorrah
→中央で塩の像になってしまった、気の毒なロトの奥さんと、右上のロトさんと娘さんたちのいるテントを見つけるのが楽しいです。

ブリューゲルは昔から細かいところまでよく描くなぁと思ってはいましたが、バベルは細密すぎて脱帽。芸大のみなさんが、絵にしろ模型にしろ、良く作ったなぁと関心しました。

ちなみに、借りませんでしたが、音声ガイダンスの声が森川智之さんだったので、借りればよかったかなとちょっと後悔^^; ご存知の方は是非☆

〈「バベルの塔」展 公式サイト〉
http://babel2017.jp/

〈芸大’Study of BABEL’ @ Arts & Science LAB. 1F 〉
http://innovation.geidai.ac.jp/information/170418/index.html
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ピーターラビット展@Bunkamura(渋谷)

2016年08月15日 18:49

ピーターラビット展のベンジャミンの看板

先日、渋谷のBunkamuraで開催中の、「ピーターラビット展」へ行ってきました♪^^

ペン画や水彩も線の一本一本に味があって、やはり原画はいいですね。
ナトキンやチミーなど、他のキャラクターたちも詳細に展示されていましたし、たくさんの作品をきっちり紹介していました。
湖水地方の自然の美しさや、ポターが才能を発揮した活躍の数々も同時に見ることができます。

最後のコーナーでは、ヒルトップ農場の部屋の復元もありました。
会場内のグッズ売り場は、とんでもないほどの充実ぶりです。全部欲しくなりますね。

10月11日までの開催だそうです! オススメです☆

〈公式ホームページ〉
http://www.peterrabbit2016-17.com/

田村正樹展@アートスペース羅針盤(2015.11. 9-11.14 )

2015年11月14日 20:01

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気づけば、2年ぶりなんですねぇ…orz
京橋の画廊、「アートスペース羅針盤」へ行ってきました。
田村さんの展覧会を追いかけるようになって、なんともう10年近くなるんですねぇ。Σ(゚Д゚ノ)ノ)時の流れは速い……。

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今回の展覧会で、いちばんグッときたのは、「烈風」と題された中型の作品です(上図)。強力な風の力が、遠くの山に向かって吹きすぎていく様子が描かれていると考えました。

DSC02440.jpg
「冬星座」(上図)という小さな作品もまた、静まりかえった雪の上、空気の澄みきった夜空に、満天の星々がちかちかしている様子が描かれていると思います。粉雪の触感まで伝わってくるような気がしました。

ところで、田村さんに、「最近描かれている水彩画は販売しないんですか?」と出し抜けに質問したところ、「カレンダーを作りました」と、素敵なものを見せて下さいました! もちろん、即買いです。さて、どこに飾ろうか……迷うところです☆^U^☆

残念ながら、仕事の都合で、どうしても平日に伺えなかったので、最終日のギリギリとびこみとなってしまいましたが、有意義な土曜日の午後となりました。有難う御座いました!!

★羅針盤ホームページ★
★田村正樹さんのホームページ★

★このブログ内での田村正樹展関連記事★
「田村正樹展」@K's Gallery(東京) 2009年04月07日
「田村正樹展」@羅針盤(東京) 2008年08月03日
田村正樹展 at アートスペース羅針盤(東京) 2007年04月08日
霧の中へ 2006年10月07日

エイク「宰相ロランの聖母」

2015年04月27日 16:56

先日いろいろ勉強した、ファン・エイクの「宰相ロランの聖母」(ルーブル美術館蔵)。
なかなか細かくて、超絶技巧が素晴らしい!
意味も深くて、見ごたえがありますねぇ。
ロラン大法官
こちらのリンクに、細かな説明があります~♪
いや、お見事。数時間つぶれちゃいました(笑)

「ミラノ」展@文化村(渋谷)

2014年05月18日 13:42

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渋谷の文化村で開催されている
「ミラノ ボルディ・ペッツォーリ美術館華麗なる貴族コレクション」展に行ってきました~♪

展覧会は、中世(私のククリの中では4世紀~18世紀)の後半のモノを中心に展示してあったので、
たぶん、まぁ一般ウケはしないんだろーなーと…
土曜の午後でしたが、比較的すいてました☆^^☆
おかげで、大好きな時代のモノたちをじっくり鑑賞できました!

大感動したのは、ルーカス・クラーナハ(父)の小品
「洗礼者ヨハネ・無原罪の御宿りの聖母と幼子イエス、二人の天使」
(1550-1552)という板絵(油彩)です。
左の画面に洗礼者ヨハネさん、右側に無原罪の御宿りのマリアさん。
小さい画面(それこそハガキサイズ×2)に、
よくぞここまで装飾を細かく描けるなぁ…
というほど、金の刺繍模様や髪の毛の微細な線が。
遠景の小さな町の様子も、三角屋根の、白い壁の家々がちゃ~んとある。
超絶技巧…☆☆>U<☆☆ 思わず息をのみました!^U^
たぶん、一日見てても飽きない… クラーナハ、やっぱすごい。
(一応、Webでの画像は、マリアさん→こちら、ヨハネさん→こちら。)

で、言うまでもなく、ハガキがにはなっていなかったので、
とりあえずイケメンの「紳士」のを買ってきました。
このイケメン紳士は大きい油彩で、等身大なのでした。
(ティツィアーノ・ヴェチェッリオに帰属「紳士の肖像」1515-1520年、油彩、カンヴァス。)

中世後期が好きな人にはオススメです☆^^☆
5月25日までの開催です☆


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