穏やかな春の日のぼやき(近況報告)

2017年03月17日 19:05

前回の更新から約3週間……

ぜんそくになりかかっている咳と、悪化した副鼻腔炎に苛まれておりましたが、昨日・今日になってようやく復活の兆しが見えてきました。良かった、良かった……ホントに……(>_<)

ただし、まだまだバイロンの『Hebrew Melodies』まではたどり着けない。アレとコレとソレが仕上がらないと、バイロンを進められませーん……。orz いつも持ち歩いてはいるんですが……

そうそう、先日、国立西洋美術館(上野)でやっているシャセリオー展・スケーエン展と、国立新美術館(乃木坂)でやっているミュシャ展を見てきました。個人的にはスケーエン展が、光が眩しい海の風景が多くて、いちばんホッとするというか、良い息抜きになりました。

WBCは、割と見ていましたが、応援している菊池涼介くん(キク)が活躍していてうれしいです。アメリカでもうまくいくといいですね。

ではまた~

ぼやき(近況報告)

2017年02月25日 18:27

毎年のことですが、2月は短くて、やることも多くて、余裕がなかなかできませんねぇ…(遠い目)

花粉症やら何やらで、なんだか体調が悪くて、「頭とお腹と肩が痛い」と家族に訴えたら、「疲れてるんでしょ」と言われて初めて、「あ、そうだ、疲れていたのか」と認識する始末。自分、どうも手に負えません。

バイロンの『Hebrew Melodies』(邦題が「ヘブライ調」などと呼ばれている作品群)を大いに勉強する必要に迫られていて、かなり切羽詰っているんですが、これになかなかたどり着けない。なんだか3月末どころか4月上旬までは無理そうだなぁ……(涙目)

バイロン、というか、ロマン派がすっかり苦手になってしまったけれど、別に嫌いになったわけじゃないんです。ただ、中世とか民話とかが面白くなってしまうと、なかなか立ち戻れなくて…… 

と言いつつ、最近ハマっているのは、戦中のイタリア文学。パヴェーゼ、カルロ・レーヴィの流刑小説とかブッツアーティ。戦争の悲惨さと不条理さに目を向ける毎晩(寝る前読書)です。若いころに、ずいぶん好きだったフランスのレジスタンスを扱った小説を思い出しつつ楽しんでいます。

で、バイロン。6月某日のミッションに間に合わせないと……(以下略)。

花粉症とか風邪とかストレスとか、いろいろありそうな年度末・年度初めになりそうです~。(ー_ー;)

Le Bretagne(レストラン探訪)

2016年09月27日 16:42

なんだかいろいろありまして、
時は流れていくのです。

なんだかいろいろありまして、
……ここで一夜の……?

いや~…
おつかれさまで~す♪^v^;
(「おんな酒場放浪記」風に)

神楽坂の「Le Bretagne」というレストランに赴き、とても感動しました。
都内でブルターニュ体験が出来るなんて素敵です!
なんだかとてつもなくしあわせな心持ちになりました。
シードルも、ビールも、ガレットも、魚介料理も、
ほんとうにどれも美味でありました。
また行ける日がくるのをたのしみにしたいと思いま~す♪
本当のブルターニュにもいつの日か……☆^v^☆

HP:http://www.le-bretagne.com/

2016年の幕開けはハヌマーンとともに。

2016年01月02日 18:52

HanumanSita.jpg
あけました。^^; おめでとうございます。
2016年の年賀状シールは、インドの伝説物語『ラーマー・ヤナ』の一場面。
猿族の王子ハヌマーンが、人間の王様のお使いをちゃんと出来る場面。 なんだか微笑ましい…>▽<

バリ島の踊りや、インドネシアの影絵にもなっているようで、遠い未来に見に行きたい願望。
とりあえずは近い未来の新たな講義で、ちょっと取り入れようかと思案中。

皆様にとって、そして自分にとって(^^;)
2016年が真に平和で心温まる一年でありますように。

PS:とりあえず大晦日に『Star Wars』、見てきました☆
   いろいろ懐かしい思い出も一緒に思い出しました!

ひとつの節目

2015年09月19日 15:05

個人的なことですが、

15年間続けてきた、ある先生とのランボー読書会が、
急遽、無期限中止となりました。
読書会を取り巻く環境が整備できなくなったためです。
このBlogでも、初めのころは、ランボーの詩を訳していたのですが、
これは、すべてその先生による無償でのご指導の賜物でした。

あまりにも突然のことで、今思い返すと、
さる7月10日が最後の読書会となってしまったので、
次の週も無理してでもやっておけばよかったかなぁと悔やまれます。
(でも、7月のスケジュールが、自分にはあまりにも過酷だと感じられたので、
申し訳なくも、10日で前期終了とさせていただいたのです。)
もう少し、できればあと3年、いや半年、少なくとも年内は、と思っていたので、
気持ちの整理がつかないまま、この週末を迎えることになりました。

最近は私の時間の使い方が良くないせいか、
予習もままならないまま、研究室に伺っていたので、
それも申し訳なく、ただ反省するばかりです。
この読書会の終わりには、
せめて先生と読んできた研究書の訳を出せたらなぁと願っていたので、
この作業は、私と、これから力を貸してくれそうな若い人とで行うことになりそうです。

先生の研究室の戸を、当時誘ってくれた友人とともに叩いてから、15年。
今思えば情けない論文を書いて、他の先生からダメ出しをされたときも、
経済的に行き詰っていたときも、
思うように仕事がとれなかったときも、

「新しいノートを作ると、なんだか元気が出てくるよ」
「今までの君を貫け」
「Les nuages quittent. Mais, le ciel bleu reste!」

などなど、そっと支えて下さいました。
決して強く檄を飛ばすのではなく、あくまでも、柔軟な支えでした。

ランボーも、中也も、三富朽葉も、ロートレアモンも、
みんな先生から教わったことです。
三富朽葉の全集の第一巻をお貸しくださって、
いずれ、朽葉の英訳を出せたらなぁと、夢を見たのも覚えています。

この読書会あっての、先生の教えあっての、この15年でした。

これは、きっと、ひとつの節目になります。
次の春がくるころまでに、先生に教わったことを、次にどうつなげようか、
整理できるといいなぁ…


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