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宿命の兄弟

2006年02月28日 01:44

evil eyes

『リア王』に出てくる宿命の兄弟・エドガーとエドマンド。

最近はまっている13年前のアニメーション『テッカマンブレード』。
この物語にも、宿命の兄弟・タカヤとシンヤが出てきます。

中学生だったあのころ、今ならあんなティーンネイジャーの見ているゴールデンタイムに、あんな危うい&根暗なアニメーションを放映しようものなら、PTAの方々がなんと仰るのかコワイけれど、あれはもう13年も前ですから、許されます(笑)。

ストーリーは、鉄仮面戦士テッカマンブレード(=主人公タカヤ青年)が、ラダムという宇宙生命体と戦う話。ラダムに飲み込まれてラダムの戦士としてテッカマンブレードと戦う相手が、なんとコンプレックスむき出しの双子の弟シンヤ(=テッカマンエビル)。

つまり、シンヤくんは悪役で、徹底的に卑劣で、冷酷で、めちゃめちゃブラコンで、妹のミユキちゃんもタカヤ兄さんばっかり大好きで、悔しくて悔しくて、タカヤを逆恨みして、何度も戦いを挑んでは負け…(エンドレス)

そんな根暗なシンヤくんが大好きなのでした。(上図)

シンヤくんが徹底的に根暗って感じだけど、タカヤくんだって、決して爽やか青年なんかじゃありません(爆)

年末から見始めて、現在23話目(全49話)。
ブラウン管に向かって叫んでしまいます…

タカヤくんとシンヤくんを見ていると、『リア王』のエドガーとエドマンドを思い出します。エドマンドは、どんなにがんばってもエドガーには敵わない… ネガティブな弟たちが、どことなく今夜も魅力的です。
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来たれ、来たれ、陶酔の時よ!

2006年02月26日 21:13

AKINONAさんが面白そうなことをなさっていたので、
ついつい拾ってしまいました…「メルヘンバトン」。
(記事を拝見したとき、「こ、これはツボだっ!」と内心ドキドキでした/笑)そして。いざ、妄想弾炸裂しました~!!

[Q1]王宮の中であなたが就きたい職業は王族?家臣...)?
[A1]王様の妾の娘で、腹違いのお兄ちゃん(=王子)がいる、
身分は王女だけど職業は女官というポジション。

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感覚

2006年02月24日 23:52

夏の青い夕つがた、僕は小径(こみち)を行こうと思う、
麦にちくちく刺されつつ、小さな草を踏みながら。
僕は夢想家、足の先っぽ瑞々しさを感じよう、
風にハダカの頭を吹かれるままに。

語らない、考えない、
けれど無限の愛情は、ココロの中で湧き出てくるさ、
僕は遐くへ、もっと遐くへ、自由人(ボヘミアン)ちっくに
自然の中を往きましょう、――彼女と一緒の時のよに、シアワセに。
[ 続きを読む ]

青春とはすっぱいものだバトン。

2006年02月23日 01:20

AKINONAさんからバトンが廻ってきました。
古代史マニアの原点を思い出しつつ、
質問に答えてみようかと思います☆

▽17歳の時何してた?
様々な妄想にふけっていました。
中大兄と大海人は、大海人のほうが年長だったのではないか、とか
蘇我入鹿は金髪長髪&長身の美形だったんじゃないか、とか
古人大兄皇子は、女装の麗人だったんじゃないか、とか
本当にいろいろな妄想にふけっておりました。

▽17歳の時何を考えてた?
エリザベス1世はいかにして女王になったか。
蘇我入鹿は、現代だったら、30歳にして大会社の専務じゃないのか。
『源氏物語』の女三宮は、「たいそういまめかしい」という表現から、
安室風じゃないのか。(←時代を感じる…/汗)

▽17歳の時のイベント
奈良の明日香村の大地を、初めて踏んだことです。
当時大好きだった大海人の墓や、入鹿の首塚、板葺宮跡へ行って、
大感激しました。
首塚では何枚写真を撮ったことか…。
何故かめちゃめちゃ顔が笑っています。

▽17歳でやり残した事
万葉集を徹底的に現代語訳してみたりすること。
日本書紀の読み込みとか。

▽17歳に戻れたら
万葉集をしっかり読んで、人麻呂の凄さに気付きたいと思います。

▽17歳に戻って頂く方
誰かもらってください・・・☆(涙)

太陽の歌

2006年02月19日 00:44

ピラミッドと太陽

この世の始まりと共に
太陽は地上を照らし続けた
人間の王が
どんなにたくさん滅びても
太陽は地上を照らし続けた

日は昇り
 日は沈み
それは規則的なきまりごと
強大な権力を掌握した王も女王も
滅び去って 今も尚
彼らを 深く 偲びながら
太陽は地上を照らし続けた

そうして幾先年が流れ去り
今 尚 太陽は地上を照らす
辛くても
哀しくても
やるせなくても
多くの人間の死を見つめ
流転する生命を育んでいる

たくらみ

2006年02月18日 00:41

椿

冷たい風に曝されていても
冷たい雨に打たれていても
陽だまりは夜へと溶けてゆくけど
彼岸が近いと知っているから
心が弾けたそのときが――
空に花舞う 解放のとき

熔けてゆく冬の外灯

2006年02月17日 01:09

ラムプ

緑色した硝子の外灯
いつになったら燈るのか 

breeze

2006年02月11日 01:26

melting

金色空気の その中に
溶けゆく心の 温もりが
体をゆるりと めぐりきて
甘い珈琲 煙ってる

しあわせは
たゆたにふく風 いとおしみ
春の光に
眠り続けているんだよ

――ねぇ 聞こえるかなぁ
遠い未来が 光を浴びて
現在に 溶けだしている 音が……

立春

2006年02月05日 01:04

月梅立春

そろそろ万葉集の訳が欲しくなってきました…。

今日は立春。
東京の空気はまだまだ冷たいけれど、春はそこまで来ているのかな…?
もうすぐ梅も咲き始めますよね。
というわけで、大好きな万葉集から…

闇夜ならばうべも来まさじ梅の花
咲ける月夜に出でまさじとや

紀女郎さんが作った歌です。明るくて、素敵な歌です♪
[ 続きを読む ]

dreaming faucet

2006年02月02日 01:05

faucet

背中に銀色の羽をつけて
蛍光灯の光が輝く
きみはどこから来たのかな?
きみはどこの妖精さんかな?
体のラインが魅力的だね
冷たい空気も何のその
じぃっと黙って見詰めてる
視線の先は――がけっぷち。

真冬ももうすぐおしまいさ
冷たい雨も 流れて去って
今は雲の切れ間から
お星様がきらきら瞬く
きみは何が起こっても
じぃっと銀の箱の中さ
我慢強くたたずんでいる
目蓋の裏は――青空さ。

リア王シリーズ⑩ コーディリア様万歳。

2006年02月01日 01:33

ケントと紳士の会話。
リアがどうしているか知ったコーディリアが、フランス軍を率いてドーヴァーへ上陸、自分の土地を奪回せんがため、父を救済せんがために乗り込んできた。そこへ、紳士がケントの手紙を彼女に渡したらしいことが、二人の会話から推測される。第4幕第3場。
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