『緑の瞳・月影』その1

2007年03月31日 23:55

dreaming cherry


『夜のガスパール』を読みおわって、さて何を読もうかと思って書棚を見ると、もう5年以上前に神保町の古本屋で買ったボロボロのベッケルが眼に留まりまして、読み始めました。現在半分読み終わったところ。

もうかれこれ8年くらい、悪魔っぽい審美的な小説やら詩やらにハマってますが、少し波があって、『夜のガスパール』で触発されてから再びバイロンの関連本を読み始めたりしてるのですが、ベッケルは面白いですね~

ロートレアモンとかローデンバックもめちゃめちゃ感激したんですが、久しぶりに「気付くと電車を乗り過ごしかねない」病が発病してます。
「緑の瞳」の描写のひとつ。「きらきら光って透明で、夏の夕立ちののち、木の葉の上を転ぶ雨水の玉のような瞳」。

「月影」の主人公が夜を彷徨うところも、求めていたものが「月影」という結末も、とにかくイイ☆☆*・+・*

これから二週間くらいかけて、後半をじっくり堪能します!☆

緑の瞳,月影 他12篇 緑の瞳,月影 他12篇
ベッケル (1987/10)
岩波書店

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Mauvais Sang

2007年03月27日 01:29

自分に対し、肝心なところがボコッと抜けていることを
非常に恨めしく思う今日この頃。
そして、久しぶりに母が上京しました。

50を過ぎて父の田舎へ老人介護(?)に行った母ですが、
私が「私、どうしてこんな初歩的な肝心なところでミスるんだろう」
と、半分愚痴(小言?)混じりに言ったら、
「それは、もうどうしようもないね。
あんたのパパも、肝心なところがボコッと抜けてる人だもの。」と母。

そうか。。。
嘆いても、仕方なしや。
親譲りの間抜け具合か。

きっと誤植の御指摘をくだすった先生方は、
私の論文がへぼすぎることを御指摘下さった先生は、
この記事を読んでいるはずもございませんが、
私の間抜けは直らないそうです。(開き直り/爆)
先天的な間抜けです。
父の血だそうです。*^-^*

親父は、自己嫌悪に陥ったことあんのかなぁ…?

ご先祖様~!
ご先祖様はけっこう賢かった方もいらっしゃったようですが、
ご先祖様の中には箆棒に美人だった方もいらっしゃったようですが、
どうして私にはそのイイトコロがまわってこなくって、
変な要らないところばっかりまわってきちゃったんでしょう?

ひとまず。
ピアノを小一時間ばかり弾いて帰ってまいりました…☆

Power of Dreams

2007年03月24日 18:57

steer on a fine day

【あぁ】 大黒摩季 作 (部分)

やっぱり夢を叶えたい
このまま終わりたくない
目の前の現実は厳しすぎるけど
もう一度だけ賭けてみよう

やらなきゃいけないことだらけ
やりたいことつのるだけ
このままでいいのかな…
何もかもが不安に変わるよ

(中略)

あぁ 諦めないで 前だけ向いて歩いてみよう
寂しくても たとえ苦しくても
何かが見えるまで

(中略)

人はどちらにつくかで見方が変わってしまう
あれは 身を引いたのか
それとも 逃げ出したのか

(中略)

あぁ もう逃げないで この今を乗り越えてみよう
正しくても 間違いだったとしても
いつか笑えるように

(中略)

胸の奥の夢だけ抱きしめて
今夜は眠ろう
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自信喪失

2007年03月24日 16:08

blue sky spring city

カテゴリー名を「三行浪漫」から「私的生活」へ改めました。
これでいよいよ本格的に戯言をかけるようになってきました(汗)

一年前、某先生から、それまでの論文について、
誤植をたくさん指摘され、内容・誤訳などもいっしょに指摘され、
もう胃が痛くなるくらいまで追い込まれて、
反省して、今回はくれぐれも気をつけたつもりでした。

この前書いた論文、入力のときから再三再四確認し、
校正のときも、随分眼を皿のようにしてみたのですが、
別の先生からまたしても初歩的な誤植、というより、
これは私の入力ミスで、御指摘を頂き、
つくづく自分の注意力のたりなさと、
不完全さを痛感してしまいました。
夕べはそれで、だいぶ凹みました。。。
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『天上の虹』三昧な一日

2007年03月18日 02:02

天上の虹 20―持統天皇物語 (20) 天上の虹 20―持統天皇物語 (20)
里中 満智子 (2007/02/13)
講談社

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久しぶりに、ここまでぐーたらな休日を過ごしました…(汗)
大学の授業の予習もせず、英会話の宿題もせず、フランス語の読書会の復習もせず、本当に見事にな~んもしなかった…いや、『天上の虹』三昧だった一日でした。。。

 9巻辺りから読み返し始めたんですが、相変わらず草壁ちゃんラブリーで、大津とかかっこよすぎだろ、って感じで。。。この前買った20巻ですが、これまた新田部がかっこよくってまぁ、「おまえイイ奴じゃん!」ってつっこんじゃいます。久々に高市とか見ると、まぁなんて素敵なんだか…☆ 個人的に、私の理想の男性が草壁ちゃんなので、そこは譲れないんですが、昔はそんなに素敵とは思わなかった高市が、今はだいぶ素敵ingな感じに思えました☆ 忍壁の変遷とか五百重や大江の変遷(before→after)を見ると、ホント、三千代ほどじゃないけど凄い変りようで、年月の恐ろしさを感じてしまい。。。阿閉さんも若かったな~なんて。。。

 しかし、草壁ちゃんが死ぬ巻(13巻)は、何度読んでも2回は読み返してしまいます…(涙)

天上の虹―持統天皇物語 (13) 天上の虹―持統天皇物語 (13)
里中 満智子 (1993/08)
講談社
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義理堅き「イイ男」たちへの感謝

2007年03月15日 01:39

Spring Yellow

今年のホワイトデーの結果でござい♪
ゲットしたお菓子の数は5個でした!!>▽<
甲斐性のある「イイ男」たちだけが、
本日を覚えていたと言うべきか。(笑)
ばら撒いたバレンタインデーのビミョーな「もちもちパン」は
15個前後だったはずなので、ホントに甲斐性のあるイイ男だけが
戻してくれたって感じですね。
しかし見事に「イイ男」だけなんですね…
義理でもきちんとお返しするのって。
おんなじ男でも、その辺で差がつくと言うべきか。
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