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My Favourite Something

2007年10月27日 23:20

白い山茶花2

mixiの手入れと称して、プロフィールを大幅に変更してみました。
好きなものを並べ立てたって感じです(笑)
あんまりに時間を浪費して悔しいのでこちらにも書いてみようかと。
そのままコピー&ペーストでは芸がないので、一部修正して…
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奉仕の気持に、なることなんです。

2007年10月27日 17:12

白い山茶花07の1

まことに人生、一瞬の夢、
ゴム風船の、美しさかな。
      (中原中也「春日狂想」)

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行動は生を意味しない。

2007年10月20日 21:41

モネ風の夏の絵

 私は奇想天外な歌劇となった。存在するものは何もかも、幸せって宿命を背負っているんだと知った。行動は生を意味しない、むしろなんらかの力を浪費するための手段であり、ある種の苛立ちだ。道徳は頭の弱さだ。(アルチュール・ランボー『地獄の季節』「錯乱Ⅱ」より抜粋)
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What should I think of?

2007年10月18日 01:16

brilliant gold

What should I think of?
What should I think of?
Under the vast spacious darkness:

What should I think of?
What should I think of?
Away from the brilliant blazing field;

What should I think of?
What should I think of?
Nothing,

Nothing but the deadly dreadful body,
Rusted away beneath the tree,
Disgusted, distorted, disordered under the waves...

What should I think of?
What should I think of?
Nothing in my mind any more.
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sommeil dans un nid de flammes

2007年10月14日 18:18

夏の森の幻想10

――炎の巣のなかでの恍惚、悪夢、眠り。 (ランボオ)

red Autumn

2007年10月13日 19:00

I was in red

When I was in red,
There came the Autumn:
who seemed very sad,
who had an air solemn.

Beautifully she gave
the creaking dreaming red:
who, the graves, burned to pave
with the severely shrieking thread.

つみびとの歌

2007年10月08日 16:19

夏の森の幻想9

【つみびとの歌】 中原中也
      阿部六郎に

わが生は、下手な植木師らに
あまりに夙く、手を入れられた悲しさよ!
由来わが血の大方は
頭にのぼり、煮え返り、滾り泡だつ。

おちつきがなく、あせり心地に、
つねに外界に索めんとする。
その行ひは愚かで、
その考へは分ち難い。

かくてこのあはれなる木は、
粗硬な樹皮を、空と風とに、
心はたえず、追惜のおもひに沈み、

懶懦にして、とぎれとぎれの仕草をもち、
人にむかつては心弱く、諂ひがちに、かくて
われにもない、愚事のかぎりを仕出来してしまふ。

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紅い夢

2007年10月07日 17:15

夏の森の幻想8

【紅い夢】与謝野晶子 作

茜とい云ふ草の葉を搾れば
臙脂はいつでも採れるとばかり
わたしは今日まで思つてゐた。
鉱物からも、虫からも
立派な臙脂は採れるのに。
そんな事はどうでもよい、
わたしは大事の大事を忘れてた、
夢からも、
わたしのよく見る夢からも、
こんなに真赤な臙脂の採れるのを。


【コスモス】 同上

一本のコスモスが笑つてゐる。
その上に、どつしりと
太陽が腰を掛けてゐる。
そして、きやしやなコスモスの花が
なぜか、少しも撓まない、
その太陽の重味に。


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懐かしいメロディー(2)

2007年10月07日 16:19

夏の森の幻想7

【別れましょう私から消えましょうあなたから】大黒摩季
(歌詞はこちら

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懐かしいメロディー(1)

2007年10月07日 15:49

夏の森の幻想6

 「女の集い」に参加してくださった方、有難う御座います☆

……みなさん苦しい恋をしてましたね…(笑)あるいは、素敵な恋に憧れてましたね(爆)しかし、「白馬に乗った王子様」なんていませんから!o(^u^)o 幻想は粗大ごみと一緒に捨てましょ☆

 今回の「集い」を顧みると、いろいろ見えてくるものがありました~
 古い歌で、感傷に浸ってみよう!!(>▽<)/
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幻滅

2007年10月06日 01:45

傾く樹々

青臭い草原、そして色鮮やかな果樹園。クローバーの黄色い花からは鈴の音が、撓わに実るオレンジからは太陽の風琴が聞こえ、蠅がルリジシャの傍で酔っている。
 ふと、辺りいちめんを煙が覆い――彼女は信じたかった、きっと傍では燃えあがる炎が揺らめいているのだと。

 夕顔の花に身を飾った愛くるしい童が現れ、差し出したのは蒼天に見紛う光を放つ、黄金の手纏。彼女は信じたかった、きっとそれは、遠い煉獄、灼熱の炎で鋳られたものだと。

 黄金の手纏は、彼女の脳裡に火傷を負わせた。

 やがて冷気に曝され、手纏の鍍金が剥がれ落ち、――彼女は知らされたのだった、それが護る価値すら持たない鉛の塊だと。それは鉛の弾丸となって彼女の咽頭にこびりついた。
 ニガヨモギの、錆びついた血の味がした。

 顳顬に激痛が走り、額には脂汗が滲んだ。指先からは徐々に壊疽が進行し、心臓へと達した。
 肺は焼け爛れた。
 途切れた神経が網膜に映し出したのは、――焦げ臭い草原、灰色の果樹園。辺りを取りまく煙の下、溶け出しているのはドライアイスだった。

 熱中症には充分な休息が必要だ。
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うすべにの

2007年10月03日 14:58

hananoirowa

うすべにの
柔らな花は
暁に
雫を落とす
夢ゆえの溜息
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