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「ラファエル前派」展

2014年02月02日 19:37

DSC01477.jpg

六本木の森アーツセンターギャラリーで開催中の「ラファエル前派」展を見てきました☆o(^▽^)o♪

私の眼が惹かれたのは、まずはミレイ作「両親の家のキリスト」と「オフィーリア」。
「オフィーリア」は、二度目の御対面だったのですが、
さすがでした。絶対現実的には不可能な、まさに文学と絵画の中だけでしか成立しえない場面。
(ふつう、即沈みますよね…。)
でも、エリザベス・シダルの美しさと、ミレイの巧さは、やっぱり抜群だと思います。

アーサー・ヒューズの絵画は、実は初めて見ました。
色と塗が綺麗だったので、是非2枚の「オフィーリア」もいつか見てみたいです。

ヘンリー・ウォレスの「チャタートン」。
既に死体となった17歳の詩人チャタトンの体を照らすのは、窓から差し込む晩夏の朝焼け。
このブログでも書きましたが(「冬の読書」「おお我が歌を歌え」)、
ちょっと感動的な一枚でした。

他にも、ロセッティやバーン=ジョーンズなど多々あり、見ごたえありました!
19世紀中葉のイギリスの女性たちがいかに封じ込められていて、
それがいかに「美しかった」かも窺い知れる展覧会でした。(^^;)

2014年4月6日までの開催のようです。
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