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あの朝の町とこの夜の街

2014年05月25日 18:25

DSC01596.jpg

小さな町は、あの朝もきっと暑かっただろうと思う
海の景色の綺麗な町
それほど遠くない海に浮かぶ島々が丸く笑っている

人間ひとりひとりには尊厳や個性があって
世の中にはいろんなひとがいる、いろんな考えがある
生を積極的に生きられること
きっとそれが尊厳とか個性とかいうもの

ひとの生きる権利は18世紀末に考案された発明品
ときとして それが発明品だったことを思い知らされる
『黙示録』の四色の馬に乗った 四人の騎士たちが
あの小さな町を襲ったときだ

ひとの尊厳だの個性だのは幻想だった
ひとが たくさんのひとの命が消滅する
どんなに若いひとも どんなお年寄りも
どんなに賢いひとも どんな愚か者も

さて 今宵
この大きな街の 消えない夜の明かりのなかで
ひとの生きる権利や
個性や尊厳が果たして軽んじられてはいないか
ひとりの人間が ひっそりと個性を失う瞬間に
だれか 気づいているのか
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「ミラノ」展@文化村(渋谷)

2014年05月18日 13:42

DSC01759.jpg

渋谷の文化村で開催されている
「ミラノ ボルディ・ペッツォーリ美術館華麗なる貴族コレクション」展に行ってきました~♪

展覧会は、中世(私のククリの中では4世紀~18世紀)の後半のモノを中心に展示してあったので、
たぶん、まぁ一般ウケはしないんだろーなーと…
土曜の午後でしたが、比較的すいてました☆^^☆
おかげで、大好きな時代のモノたちをじっくり鑑賞できました!

大感動したのは、ルーカス・クラーナハ(父)の小品
「洗礼者ヨハネ・無原罪の御宿りの聖母と幼子イエス、二人の天使」
(1550-1552)という板絵(油彩)です。
左の画面に洗礼者ヨハネさん、右側に無原罪の御宿りのマリアさん。
小さい画面(それこそハガキサイズ×2)に、
よくぞここまで装飾を細かく描けるなぁ…
というほど、金の刺繍模様や髪の毛の微細な線が。
遠景の小さな町の様子も、三角屋根の、白い壁の家々がちゃ~んとある。
超絶技巧…☆☆>U<☆☆ 思わず息をのみました!^U^
たぶん、一日見てても飽きない… クラーナハ、やっぱすごい。
(一応、Webでの画像は、マリアさん→こちら、ヨハネさん→こちら。)

で、言うまでもなく、ハガキがにはなっていなかったので、
とりあえずイケメンの「紳士」のを買ってきました。
このイケメン紳士は大きい油彩で、等身大なのでした。
(ティツィアーノ・ヴェチェッリオに帰属「紳士の肖像」1515-1520年、油彩、カンヴァス。)

中世後期が好きな人にはオススメです☆^^☆
5月25日までの開催です☆

せつじつなたわごと。

2014年05月06日 00:30

DSC01588.jpg

いろいろと、思うところあり、
こちらのブログのカテゴリーをもちょっと増やして
記事の数も2010年頃くらいに戻したいな~…と(希望)。

どうしたら戻せるか、ちょっと考えながら…

最近、東京のオフィスビルの夜景が妙に恋しかったり(←中学生?)
いや、昔から東京のビルの景色は大好きだけども…

えーっと…

東京のビルの景色が好きです。
在住のI市の畑や、空が広いのも好きです。
母校の近所の川べりの、桜の枝をざざーっと吹き抜ける初夏の風も好きです。

私の好きな場所も、好きなものも、
大切なものも、あんまり変わってないはずなんだけど……

日本の人の平均寿命が80歳だから、
40歳以下は若者だ~なんて言うひとがありましたが、
となると、この歳でも中学生みたいなことを言っててもいいんですかね?!^^;

先日、久しぶりに『ジャンプ』を読んだけど、あんまりピンとこなかったから、
やっぱり若くはないんだと思うんですが…orz

こんな感じでも、これからなんか書いていきます!(ぇ)


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