NCIS: New Orleans

2016年02月27日 14:25



最近、「スーパードラマTV」なるチャンネルを見ることができるようになり、
「NCIS: New Orleans」にハマっています☆^U^☆
映画『Interview with the Vampire』の舞台だったりもするので、
にわかにニューオリンズへ行きたい気持ちになったり(笑)
俳優さんたちの米語がカッコよく聞こえてしまい、
口真似しているうちに、クイーンズイングリッシュのイントネーションはどこへやら…orz
オープニングからクールです☆

オースター『オラクル・ナイト』読了

2016年02月06日 15:32

オラクル・ナイト
久しぶりに更新しようと思って、更新ページを開いたら、Amazonのリンクが消えている…?(・_・;)

さて。
先日、日本橋の本屋さんをうろうろしていたとき、ポール・オースターの『オラクル・ナイト』(新潮文庫)を、タイトル買いしまして、さっそく読んでしまいました。現代小説は久しぶり。 ジュンパ・ラヒリの『停電の夜に』以来ですかね…?^-^;
「オラクル」って、「神託」って意味なんですよね。神様がいない世界の、ご神託。この「神託」を読み解くのが面白い小説なのかな。

現代モノを読むと、自分が現代に生きてるんだなぁという、変な実感を持ちます。当たり前なんですが(笑)

19世紀の「自分」を大げさなほどの感情で強烈に意識する主人公たち、20世紀中ごろの「自分」と「他者」とのつながりから「自分」の存在を痛感する主人公たちも、もちろん大好き。

でも、21世紀に入ってまだ20年も経っていないけれど、20世紀末からこれまでの自己認識って、どうにもならない社会の渦の中で、無力を痛感しながら、生きている感覚によって、「自分」を保とうとする主人公たちが描かれているような気がします。無力感によって「自分」を認識する主人公。『オラクル・ナイト』の主人公は、現代の登場人物だなぁと思いました。

小説のプロットも凝っていて、解説にもありましたが、1冊で4~5冊読んだような、お得感も(笑)。

たまには、現代モノもいいですね♪^U^


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