スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真冬の紫陽花

2005年11月26日 23:30

LUFSV

真冬の霧に包まれて
紫陽花のかけらがかじかんでいる
真っ白な陽に染められて
ペイルブルーも失われ

美しい花のかけらたち
真っ白の中に いちまい にまい……
感覚なぞは もう まるでない
ただそこに在るのみ――

闇夜に白く浮かんでは
すぅっと夜空に消えてゆく
真冬の霧に包まれて
紫陽花の匂い 立ち込める―― 
 本日横浜美術館、Lee UFan『余白の芸術』展にて、素晴らしい絵画を鑑賞たので、それらを想う歌をひとつ作ってみました。
 Leeさんの美しい灰色の「点」は、どれも本当に美しかった…。真冬の霧の紫陽花か、広い白壁にある雪の夕暮を思わせる窓か、そんなようなものを思い浮かべていました。
 勿論、石と鉄を使った作品群も、石たちがどれも愛くるしく、何かを語っているようにも思えてきました。まどろんでいるもの、動こうとしているもの、瞑想するもの――どれも生き物のような石たちでした。特に、外にある鉄壁と石たちは、革命を思わせるようで、ドイツの統一を思わせるようで、非常に人間臭くて素敵だなぁ♪と思いました。
 あとは、この詩の通りです☆
関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://sousleau.blog5.fc2.com/tb.php/128-e96db051
    この記事へのトラックバック


    Articles


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。