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僕の結婚記念日に

2005年10月09日 00:40

幸せな新年がやってきた! でもね、冷静になって
僕に言わせてほしいのさ――願ってください、
あの季節が幾度も僕に戻るように、
でもきみがその日を喜んでくれるのと同じくらいに少なくね。

(1820年1月2日)
<Shallotのコメント>
 原題は、『On My Wedding-Day』。1820年1月に書かれたもの。
 アナベラさんとの別居が1816年3月。それから4年が経って、バイロンはこんな短い詩を書いたんですねぇ…。な~んて痛烈なんでしょ。
 アナベラさんには負け犬の遠吠えみたいな感じに聞こえるのかな~。何を言われても、この件に関する限り、世の中はみんなアナベラさんの味方だったんだもの。バイロンの心の支えだったオーガスタ姉さんも言いなりにして、手の内に踊らせてさ。バイロンにしたら悔しかったかな…エイダもオーガスタも、みんなみんなアナベラの手中にあるんだからね。一説によると、バイロンはいずれはイングランドへ帰って、アナベラとやり直したいって思ってたらしいね。(でもアナベラにしたらあんな神経質で我儘なバイロンはもう金輪際ゴメン蒙る、って感じだったんだろうけど。)うまくいかないよね。バイロン本人も言ってるけれど、オーガスタが尼僧でバイロンが修道士だったら良かったのにね…こんな悲しみはなかったと思うよ…。
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