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結婚記念日のエピグラム

2005年10月22日 00:41

ペネロペさんへ

この日は、僕らの日々のすべてのうちで
きみと僕とにとりまして、最悪な日となっております。
僕らがひとつであった日から、もう早6年が過ぎまして、
僕らがふたつであった日から、もう早5年が過ぎました。

1821年1月2日
<Shallotのコメント>
 ペネロペは、ギリシア神話のオデュッセウスの妻。トロイア戦争で夫が出征中に言い寄る男どもを退け、20年間孤閨を守り、夫と再会の喜びを得た。転じて、貞淑な妻。(『広辞苑』岩波書店)
 原題『Epigram on My Wedding Day』。1821年1月に書かれたもの。
 前回に引き続き、結婚記念日の歌です。皮肉だよねぇ…。バイロン。1824年に亡くなることを考えると、もうかなり後期作品ってことになるよね。客観的に、随分退いて見れるようになったのかなぁ? 前回の歌よりも、もっとドライな歌のような気がします。
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