泣いてる貴女へ

2005年11月13日 00:44

泣いていいぜ、高貴な家系のお嬢さん、
 父親の堕落を、領土の荒廃を。
あぁ! もしも貴女の涙の一粒ずつが
 父親の過ちを洗い流してくれたらいいね!

泣いていいぜ――貴女の涙は美徳の涙だものね――
 苦悩の諸島への吉兆さ。そして
これからの歳月、貴女の家族の微笑みで
 その一雫ずつが贖われますように!

1812年3月
<Shallotからのコメント>
 原題「Lines to a Lady Weeping」。
 気障だねぇ…(遠い眼)☆いかにもバイロン臭いねぇ…(笑)。なんだか20年前の少女漫画に出てきそうな、そんな感じ(爆)♪ 専門家らしく、ちゃんとMcGunnの全集でどういう経緯で書かれたものかを調べればいいんだけど、チョット今ランボオの論文で手一杯なので、そのうち調べたら掲載しますね。あ~、それにしても…太宰も真っ青なくらい、気障だ。。。
関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://sousleau.blog5.fc2.com/tb.php/182-125479a1
    この記事へのトラックバック


    Articles