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「愛の始まりってどんなもの?」

2005年11月26日 00:46

「愛の始まりってどんなもの?」って!――あぁ、貴女は
 どうしてそんな酷な質問を、ぼくにしたりするのかな?
愛があなたを見詰めては、ドキドキし始めているのを、
 僕の瞳に、いっぱいに、貴女が見つけるそのときに。

愛の終わりを、僕は貴女に知らせます。
 僕の心が予感する、僕の恐れが予言する。
愛は静寂の嘆きの中で、長い間彷徨うだろう、
 それでも愛は生きている――僕が亡びてしまうまで。
<Shallotのコメント>
 原題『On Being Asked What Was The ‘Origin of Love’』。年代は、Oxfordの縮刷版には明記なし。多分1812-1813の間。詳細は未調査。
 こんな台詞吐かれたら、口から砂吐きます…。ハワイのお土産チョコよりも甘い…(爆)。こ~んなに、最後の行で「自分の愛を予言する」とか言ってるくせに、も~、本当に、この男の愛はアテにならない…。でも、「僕の存在が失われるまでは、自分の愛は生きているのだ」というところにも、バイロンの実存主義的な自我意識を感じてしまうのは、私だけかなぁ…?
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