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『』バトン

2006年03月12日 21:31

 いつも楽しく拝見させて頂いているブログの管理人イーゲルさんに『』バトンの御指名を頂戴いたしましたので、僭越ながら書かせて頂きます☆

1. PCとか本棚にある『詩』
①PCの中の『詩』は、冊子製作用原稿の自作のものと、同じく冊子製作用にと友人Liccaさんが書かれたもの、本業用のランボオ・バイロンのテクストとその訳が入っています。
②自分の部屋にある本棚の『詩』は、一応北欧メロメタルとNew Ageの何枚かの歌詞が約100枚のCDたちについています。中原中也、ロートレアモン、コクトー、金子みすず、オスカーワイルド、万葉集、バイロン、ランボオ。こんなところですね。

2.今妄想している『詩』
 月並みではありますが、春・花・光。対のものとして、闇。

3.初めて出会った『詩』
 難しいっス。。。(^-^ ;)
 多分学校の教科書に載っていた和歌だと思います。
 はっきり感動したことを覚えているのは、小学校のとき、正岡子規の三つの作品「瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみのうえにとどかざりけり」「いくたびも雪の深さを尋ねけり」「くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる」でした。なんだかよく判らないけれど、見える感じがとても面白いなぁ、最後の薔薇のものは綺麗だなぁと思った覚えがあります。何にも考えてないぼーっとした子供だったのですが、国語の教科書に載っていたお話や気に入った表現はけっこう覚えているものなんですね。

4.特別思い入れのある『詩』
 金子みすずの「積もった雪」と「花のたましい」。
 高校二年の夏休み、こんなに美しい世界があるんだと、本当に驚きました。実は本をあまり読まないteensだったので、金子みすずを知ったのも、テレビのドキュメンタリーだったりします。万葉集は中学生の時から好きだったのですが、歴史的事実を交えずに、純粋に『詩』に惚れたのは、この二作品が最初だったのではないでしょうか。

5.あなたにとって『詩』とは?
 「生」そのもの。
 生きることは、詩を綴ること、詩を読むこと、詩を思うこと、詩を愛すること。
 なんだか生命維持装置みたいな存在です。

6. バトンをまわしたい人7人とその『お題』
 七人。。。むっ、難しいぞぉ。。。
 はろるどさん…『音楽』で書いて頂けませんか?
 残りのバトン6本は、誰か気付いてくださった方、お持ちください…(哀願)
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コメント

  1. イーゲル | URL | -

    くれなゐの

    バトン回答ありがとうございます。
    私も正岡子規の「くれなゐの~」の短歌は小学校の教科書で学びましたよ。もしかして同じ教科書?
    (いわさきちひろさんの絵が表紙のものでした)
    万葉集はよく知りません。日文卒なのに…。
    小学校のときに習った柿本人麻呂「ひむがしの 野にかぎろひのたつ見えて かへりみすれば 月かたぶきぬ」ぐらいでしょうか。
    でもShallotさんのブログを読んでいると「万葉集、面白そう」って思えるようになってきましたよ。

  2. Shallot B. | URL | GosGM5ns

    万葉集

    こちらこそ、素敵なバトンを有難う御座いました☆
    自分にとっての『詩』が、過去にどういうものだったのかは考えたことがなかったので、良い機会になりました☆

    >もしかして同じ教科書?
    かもですね☆*^-^*

    >「万葉集、面白そう」
    ロマンティックな古今和歌集や新古今和歌集も良いと思うのですが、飛鳥時代に嵌ってしまった経緯で万葉がイチバンお気に入りになってしまったのです…。岩波新書の『英語で読む万葉集』(リービ英雄著)が結構面白かったです☆人麻呂に感動してしまいました☆
    是非ごらんになってください☆

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