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『緑の瞳・月影』その1

2007年03月31日 23:55

dreaming cherry


『夜のガスパール』を読みおわって、さて何を読もうかと思って書棚を見ると、もう5年以上前に神保町の古本屋で買ったボロボロのベッケルが眼に留まりまして、読み始めました。現在半分読み終わったところ。

もうかれこれ8年くらい、悪魔っぽい審美的な小説やら詩やらにハマってますが、少し波があって、『夜のガスパール』で触発されてから再びバイロンの関連本を読み始めたりしてるのですが、ベッケルは面白いですね~

ロートレアモンとかローデンバックもめちゃめちゃ感激したんですが、久しぶりに「気付くと電車を乗り過ごしかねない」病が発病してます。
「緑の瞳」の描写のひとつ。「きらきら光って透明で、夏の夕立ちののち、木の葉の上を転ぶ雨水の玉のような瞳」。

「月影」の主人公が夜を彷徨うところも、求めていたものが「月影」という結末も、とにかくイイ☆☆*・+・*

これから二週間くらいかけて、後半をじっくり堪能します!☆

緑の瞳,月影 他12篇 緑の瞳,月影 他12篇
ベッケル (1987/10)
岩波書店

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