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てんとう虫 てんとう虫 家へお帰りなさい

2007年04月23日 03:46

Ladybird! Ladybird! Fly away home,
Night is approaching, and sunset is come:
The herons are flown to their trees by the Hall;
Felt, but unseen, the damp dewdrops fall.
This is the close of a still summer day;
Ladybird! Ladybird! haste! fly away!

てんとう虫 てんとう虫 家へお帰りなさい
夜が近づき、日暮れは間近
鷺は飛び立つ 公堂近くの塒の木へと
見えないけれども感じるよ 湿った雫の落ちるのを
静かな夏の日が終わる
てんとう虫 てんとう虫 急いで! 家へお帰りなさい
元歌は、以下のとおり。

Ladybird, ladybird,
Fly away home
Your house is on fire
And your children all gone;
All except one
And that's little Ann
And she has crept under
The warming pan.

てんとう虫 てんとう虫
飛んで家へおかえりな
家は炎に包まれて
子供たちはみんな逃げました
いいえ、ひとり残っている
それは小さな娘のアンよ
這いつくばっている
あんかの下にもぐりこんで

今回取り上げたのは、エミリー・ブロンテが1837年1月に書いた
長い詩の最初の一連です。ロマン派大好きっ子としては、
どうしてもマザーグースより、エミリーのやつのほうが
美しいなぁって思ってしまいました。ちなみに相方は
「まわりくどい。元歌のほうが簡潔でよろしい!」と。
いいんです。私は回りくどいロマン派が好きなんです!(笑)
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コメント

  1. イーゲル | URL | -

    ブロンテの方が

    私もブロンテの方が好きです。
    小さな虫にも愛情を注いでいる感じがして。
    てんとう虫って英語でLadybirdと言うんですね。
    家は炎に包まれてって……
    マザーグースの方は何気に残酷だと思いました。
    (何気どころじゃないか)

  2. Shallot B. | URL | GosGM5ns

    こんにちは☆

    イーゲルさん、こんばんは☆

    >ブロンテの方が好き
    ですよね~♪
    情景描写が綺麗ですよね☆
    さっすがロマン派って感じで(笑)

    てんとう虫の英語訳語は、なんかたくさんあって、
    lady beetle
    ladybug
    lady clock
    lady cow
    という具合みたいです~
    ladyがついてるのですが、今話題の「聖母マリア」
    という意味が、あるみたいですね☆
    宗教的にも意味深なてんとう虫クンです♪*^-^*

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