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stupidity

2008年02月15日 23:55

三人官女の容貌

Shallot, who cares for/about T&M, wishes their happiness.
仲良しのMくんとTくんは、受験生でした。
昨年3月から、私も随分私なりに努力して、彼らを中心に生活を回してきました。
そして、今月、そんな彼らの高校生活に終わりが近づいています……

「バレンタインデー」なる行事に、彼らに楽しくチョコレートをあげられるのも、
もう今年でおしまいです。包装紙に直接油性ペンでメッセージを書きました。

Shallot, who cares for/about T&M, wishes their happiness.

今月中には、彼らの戦闘の結果がすべて出揃います。
でも、今の段階で、結果はあんまり思わしくありません。

私が、基本「懈怠」ペースのMくんに「ちゃんと勉強してね」と言うと、彼が言いました。
「俺がTみたいにすご~く勉強しまくってたら、Shallotさん、気味悪いでしょ?」
――そうなんです。Mくんは「フランス文学的」なけだるさのあるところが、彼らしく、
そんな彼を私は好きです。

私が「Tくんは、すご~く優秀なのに、たまに肝心なところがボコッと抜けてて、
それが(試験の解答にあるといやだな、と思うと)心配なんだよね。
センターの時も焦って真っ白になっちゃったって言ってたし……」
と言うと、Mくんは、
「でも、だからTはいいんですよ~☆ そうじゃなきゃコイツただのヤな奴です。」
と言い、Tくんも「まーね」と頷きました。
――そうなんです。Tくんのカワイイところは、そういうところなんです。

さて、そしてついでに、自分の間抜けさをかなり肯定的に受け止められた矢先のことでした。

論文。

また、本当に些細な品詞の分析違いをしました。
誤読です。
それを、あまり接点のない、しかし繋がりは避けられない先生に、指摘されました。
これで、その先生に指摘されるのは2度目です。
「いいかげんにしなさい。」
そんなふうに言われたような気にさえなります。

「間抜けじゃなかったら、私じゃないわ。」と、確かに今言えます。
でもそれは、自分自身をかなり肯定的に見られる場合です。
こんな間違いを繰り返して叱られてしまい、
恩師の先生にも私のせいで面汚しみたいになってしまったらと思うと、
この「間抜けさ」はもう、呪わしくなります。

きっと、どこの社会に行っても、どんな業界にいても、
「間抜けじゃなかったら私じゃないけれど、仕事で馬鹿ばっかりしていると、
まったくお話にならないじゃない。」というジレンマは、着いて廻ると思います。

ずっと、「本当に馬鹿でごめんなさい」と言い続けなくてはならない。
そう思うと、今は酷く自分自身に疲れを感じてしまうのです。
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