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この日我が36年を終える

2008年04月19日 23:50

弥生の空は3

【この日我が36年を終える】 by バイロン

こころしずかにさせる時だ、
他人のこころが騒ぐのをやめたから。
けれど俺は愛されえないが、
俺に愛させてほしいのさ!

俺の日々は枯葉の中さ。
愛の花も実も去った。
蛆虫――病毒と悲愴だけが
俺のもの!

俺の胸を貪る火炎は
火山島のように孤独。
その炎ではどんな篝火も灯らない、
葬送の薪だ!

希望も、恐れも、気懸かりも、
痛み極まる心痛も、「愛」の力も
俺には許されていないうえ、
鎖で繋がれているのさ。

「栄誉」が英雄の墓を飾るところか
額を飾るところで
そんな考えが俺の心を揺さぶるのは、
でもそんなふうじゃなく、――ここじゃないし、今じゃない。

「刀」も「旗」も「戦場」も、
「栄誉」もギリシアも、俺の周りを見るがいい!
盾の上に生れたスパルタ人は
(俺より)もっと自由じゃなかった。

起きろ! (ギリシアはもう目覚めてる!)
起きろ、俺の魂よ! 考えるんだ、誰を通して
おまえの生の血潮が祖先の湖をたどり
そして故郷を思い起こさせるのか。

つまらん男よ、
情熱の残骸を踏み潰せ!
美女の笑顔も顰めっ面も
おまえにとっちゃどうでもいいはず。

もしもおまえの「若さ」を悔やむなら、なんで生きてる?
栄誉ある「死」の地が
ここにあるのさ。――戦場へ、そして
おまえの息をひきとらせるんだ!

ひとりの「戦士」の墓を――探すよりも見つかるほうが
多いこともしばしばだが――探せ、おまえにとって最善の墓を。
そしておまえのその「地」を見渡し選び、
おまえの「休息」をとるがいい。
弥生の空は4

恒例の4月19日行事です☆
バイロンの命日。
アメリカ独立戦争勃発日。
キュリー夫人の旦那の命日。
そして、私の誕生日。

なかなか呪われている日で、かなり気に入ってます(笑)
バイロンの命日なので、毎年バイロンのこの歌を掲載するようにしているはずですが、
今年は自分訳を作ってみました。
久々に訳してみたのですが、自分の英語力が情けなくもあり…
なぜならば、どうしても訳本に頼ってしまうところがたくさんあるのです。
今年は気を引き締めて英語の勉強をしようと思います(予定は未定)☆
バイロンみたいに、カッコよく生きられたらなぁ~(笑)



On This Day I Complete My Thirty-Sixth Year

'Tis time this heart should be unmoved,
Since others it hath ceased to move;
Yet, though I cannot be beloved,
Still let me love !

My days are in the yellow leaf;
The flowers and fruits of Love are gone;
The worm --- the canker, and the grief
Are mine alone !

The fire that on my bosom preys
Is lone as some Volcanic Isle;
No torch is kindled at its blaze
A funeral pile !

The hope, the fear, the jealous care,
The exalted portion of the pain
And power of Love, I cannot share,
But wear the chain.

But 'tis not thus --- and 'tis not here
Such thoughts should shake my soul, nor now
Where Glory decks the hero's bier
Or binds his brow.

The Sword, the Banner, and the Field,
Glory and Greece, around me see !
The Spartan, borne upon his shield
Was not more free.

Awake ! ( not Greece --- she is awake ! )
Awake, my Spirit ! Think through whom
Thy life-blood tracks its parent lake
And then strike home !

Tread those reviving passions down
Unworthy Manhood ! --- unto thee
Indifferent should the smile or frown
Of beauty be.

If thou regret'st thy Youth, why live?
The land of honourable Death
Is here: --- up to the Field, and give
Away thy Breath !

Seek out --- less often sought than found ---
A Soldier's Grave, for thee the best;
Then look around and choose thy Ground,
And take thy Rest.


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