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夢のなかの夢

2008年05月06日 20:50

晩春雨歌5

 久しぶりに、一気に読破しました~…ちくま文庫の『かなしき女王』。凝り性+時間に少しゆとりがあったので、原文のテクストをサイトから探して、訳を試みました。最初は全部訳すつもりだったんですが、まー、へたれなもんで、抜粋にしました。かなりオススメです☆
かなしき女王―ケルト幻想作品集 (ちくま文庫)かなしき女王―ケルト幻想作品集 (ちくま文庫)
(2005/11)
フィオナ マクラウド

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「浅瀬に洗う女」や「精」も良かったです、なんだか恐くて美しくって。
精の主人公カアルさんの生き様は素敵です。
モラトリアムしていた青年が、自分の生き方を決めて、固定概念を打破するという…
そのために人間としての死を迎えるわけですが、それでも幸せになるんですね~
「おお緑色の生命の火、世界の脈、愛、青春、夢のなかの夢」
カアルのセリフですが、自然の中、人間が人間であったころの生き方が
このセリフに集約されているような気もします。

でも、やっぱりタイトルロールのスカァアさんがカッコイイ!!
気持ちがすっごーく共感できるのは気のせい(笑/逃)☆

ケルトの女王といえば、ローマに滅ぼされたヴーディカ様も有名ですが、
サトクリフの書いたこの小説は、箆棒に面白かったです。
一読の価値ありです!
闇の女王にささげる歌闇の女王にささげる歌
(2002/12)
ローズマリー サトクリフ

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