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『対決-巨匠たちの日本美術』展

2008年07月15日 17:12

蕪村の雪の絵
東京国立博物館(上野)で開催中の『対決-巨匠たちの日本美術』展に行ってきました。

日本画には疎い私ですが、いくつか面白いものもありまして、
長谷川等伯の「萩」という屏風は、秋風のざわめきを聞くことができました。
また、楽焼はもともと好きなので、長次郎のところは楽しめました☆

与謝蕪村の絵画は、初めて見たのですが、 冬の暮れ行く街の憧憬本当に見事で、
どことなく叙情的なまなざしが感じられました。
想像ですが、誰かが街の片隅で、「葱買うて枯木の中を帰りけり」とか、
うづみ火や終には煮ゆる鍋のもの」など、感じているのかと思うと、
温かみもあるような気がします。 蕪村の見えないひとの心を詠った句と、
見えるものを描いた絵画は、ダブルで感じると面白いですね~

また、鳥の墨絵などもまた美しい自然のひとこま。
夕風や水 青鷺の脛(はぎ)をうつ」と詠んだ蕪村の、
鳥への愛情を感じることができると思います。

展覧会については、こちらのホームページを御覧クダサイ☆
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