『岡村桂三郎展』@鎌倉

2008年11月03日 00:10

一身四頭象
今日は、『岡村桂三郎展』@神奈川県立近代美術館(鎌倉)を見てきました。
最初はあんまり乗り気ではなかったのですが、
相方が「オススメ!!」というので、ついて行きました☆

行ってみればけっこう面白いような。
あんまり相性のいい絵というわけではありませんでしたが、
象の絵と兎の絵が特に印象に残りました。

さて、
象の絵を見ていると、ふと中原中也の「含羞」の一節、

をりしもかなた野のうへは
あすとらかんのあはひ縫ふ 古代の象の夢なりき


が頭をよぎりました。
その絵画の中の世界は、まるで古代の象が眼に焼き付けた何かを
我々に伝えようとしているかのようでした。
中也の一節が浮かんでくると、なかなか興味深い眼差しがこちらをみつめているではありませんか。
不思議なものですね~
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