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出発

2004年07月20日 01:23

見てしまった。幻はあらゆる空に見出された。
得てしまった。都市の喧噪、夕暮れ、そうして陽だまりの中で、いつまでも。
識ってしまった。生命の休止。――あぁ「喧噪」と「幻」!
真新しい感情とざわめきの中の出発!
 詩編Illuminationsの中に含まれている作品。
 個人的には、何故かA.カミュの『幸福な死』の中で、夕暮れの街を眺めている男の描写を思い出してしまいました。私は、初めこの「幻」(=Vision)は、いわゆる「将来の夢」とかいう幻想かとも思ったのですが、最近は「世の中の偏見」かな、とも思うようになりました。どちらにしても、「実体のないものの見方」という意味を含んでいるように思えます。
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