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入鹿の命日

2009年06月12日 23:49

通学路の紫陽花
今日は乙巳の変の起きた日、つまり蘇我入鹿の命日。

学校の教科書では、ほとんど悪役扱いの入鹿。
645年6月12日、大化の改新。中大兄らによって蘇我が滅ぼされた日。
理由は、厩戸皇子(=聖徳太子)の息子山背大兄皇子を3年前に入鹿が滅ぼしたから。

実は、十代の子たちにこれを教えたり教える場面に出くわすたびに、いらいらする(笑)。

私の入鹿好きは、もうかれこれ15年。
最初は中大兄から入ったけれど、すぐに入鹿にはまっちゃった。

入鹿は、改革を推し進めた馬子の孫。
今で言ったらお金持ちのぼんぼん。
でも、馬子ほどの才気も器も人望もなかった、ただ古人皇子の言うがままになっていた、
いわゆる草食男子。

そんなイメージが、私の頭にはできあがっているのですでっかいハート
毎年、6月12日が来ると、飛鳥板蓋宮の隣にある首塚や、甘橿丘のことを思う。
きっと、冷たい雨が降っていただろう。
突然死を迎えた入鹿を目の当たりにした古人はどんな気持ちで逃げ帰ったんだろう。

なんだか悲しみの雨の幻が脳裏をよぎるんです。

斉明天皇とともに地獄に落ちたと言われている入鹿。
そのドラマチックな生涯に、今もなお、惹かれてしまいます。




蘇我氏の邸宅についてはこちら
入鹿のお家についてはこちら

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河村 恵利

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↑↑※これは中大兄です!入鹿はもっとカッコイイから!
この漫画の入鹿はサイコーです!
ちなみに、入鹿にはまったのはこの漫画に出会う前です!!(本当に!)
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