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民主主義

2004年07月24日 01:30

 「酷く汚れた風景には国旗が相応しい、それから俺たちの訛りが太鼓の音をかき消すぜ。」
 「中心街で、何より破廉恥な売春を流行らせよう。俺たちは筋の通った抵抗を虐殺してやるんだ。」
 「みだらで水浸しの国々でさ!――工業目的にしろ、軍事目的にしろ、イチバン酷い搾取っていう兵役ではさ。」
 「どこであろうと、ここにはサヨナラ。メチャやる気の新兵である俺たちは、獰猛な哲学を持つんだろう。科学には無知を、快適さには狡猾を。やがて来る世界には破壊を。それがホントの進軍さ。前へ、進め!」
<Democratieについて>
 イラク戦争…を思い出したり、先の二度の世界大戦を喚起したり。ブッシュの理論みたいだ…民主主義を掲げて、人の家の庭を荒らしまくる。戦争とはそういうもの。
 Rimbaud自身が意図したところは、A.Brunnelによると、当時の植民地支配に対しての、ある種の警告のようなものだということらしい。「やがて来る世界には破壊を。」というのは、彼よりも未来に存在している者としては、どことなく哀愁を感じざるを得ない。この世界はどこへ行くんだろう?
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