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『日出処の天子』第3巻読了

2009年07月17日 12:23

日出処の天子 (第3巻) (白泉社文庫)日出処の天子 (第3巻) (白泉社文庫)
(1994/03)
山岸 凉子

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動静で言えば、どちらかというと静の展開を物語る3巻を読了しました。

平素どうしても若い男の子たちに接触する機会も多い(もちろん女の子にも多いですが)私から見て、「いただけない美青年」(=ある意味男らしい?)を色濃く出している毛人さんにつっこみを入れたくなるシーンも多かったです(笑)。男の子って、そうよね(爆)!

シーンでは99-111頁の夜刀の池の一幕がとても美しいです。
冬の夕映えに輝く池のそばで、(2巻のラストでこじれた毛人と厩戸の)関係を修復しようと試みる毛人につれない厩戸。謝罪する毛人に(たぶんどうしていいかわかんなくなって)冬の池に飛びこむ厩戸… けっこうページ数あるのに、この間の厩戸さんのセリフは「毛人」「はなせ/ なんでもない」だけ…。無言劇に近いかもね。

で、毛人の恋の相手の石上斎宮の布都姫登場(218頁)。
なんかね、厩戸が痛々しい…涙
ラストの女装は悲しみと憎悪の表れのような気がします…

<『日出処の天子』関連記事>
・ 『日出処の天子』第1巻感想
・ 『日出処の天子』第2巻感想
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