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『日出処の天子』第5-7巻読了

2009年07月20日 20:07

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いゃ~…はっはっは…あせっ……濃い!! 濃厚!!

里中満知子『天上の虹』とか大和和紀『あさきゆめみし』とか池田理代子『ベルサイユのばら』と同じ気持ちで読み始めるとキツイです(笑)
……Shallotは基本純愛モノ大好きっ子なんで…。
昔先輩に止められたのが分かりました(激爆)

でも、厩戸の激しい愛の表現による「至らなさ」はなんだかグッとくるもんがありましたよ。
必死感は切々と伝わりました。毛人の「凡庸さ」の作者の解釈もよくわかりました。
確かに、あれだと馬子には及ばないでしょうね。

ただ、つっこみどころも満載だったわけですが…
いちおー自分の領域と認識しているのが640-646年頃なんで、7巻にオマケでついてた山背のエピソードにはちょっち異議もあり…。

ま、古代史なんて、結局闇の中の出来事ですから、いろんなひとがいろんな風に解釈してキャラクターを作り上げていくのはいいことだと思います! いろんな「入鹿」がいていいわけで。

ここまで来ると、池田理代子の『聖徳太子』を読みたくなってきました…。
漫画代が馬鹿んなんないよ。。。(汗)

感想。
最後5-7巻は特濃10.89っ…!!

<『日出処の天子』関連記事>
・ 『日出処の天子』第1巻感想
・ 『日出処の天子』第2巻感想
・ 『日出処の天子』第3巻感想
・ 『日出処の天子』第4巻感想
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