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どうしてそんなに蒼褪めているの

2011年01月09日 21:10

「どうしてそんなに蒼褪めているの」 イギリス古謡

どうしてそんなに蒼褪めているの、恋に狂う友よ
 なぁ、どうして?
きみの元気が女心に響かなければ
 きみの気分悪く見えたとしても
 あの娘(こ)がきみを好くとでも?

どうしてそんなに塞いでいるの、若きならず者よ
 なあ、どうして?
きみがうまく喋れなくても
 たとえなにも言わなくっても
 あの娘(こ)の気持ちを惹けるとでも?

やめろ、馬鹿だな! うまくいくわけないよ
 こんなんじゃあね
あの娘(こ)自らこの愛に
 報いてくれなきゃ誰もあの娘(こ)をもらいやしない
 悪魔があの娘(こ)をもらってくれるさ




2011年初イギリス民謡(古謡)です!
前の記事から既に10日あまりが経過していて、(またしても驚愕
とりあえず何か更新しようと思って、手元にあったバラッド集から…。
この歌についての詳細はこちら。17世紀初頭に出来上がった歌のようです。

最後の行のつれない女性に対する「悪魔が彼女をものにする」(takeの訳語が難しい…)というのが、何故かめちゃめちゃリアルに思えるのですが… 「高慢」は地獄落ちですけど、「高慢な女性」を悪魔が引っつかんで地獄へ連れて行くとか、まぢリアル…。冗談でもコワイ笑いです… (「ぶらっくゆーもあ」というやつかしら…)



Why so pale and wan, fond lover?
Prithee, why so pale?
Will, when looking well can’t move her,
Looking ill prevail?
Prithee, why so pale?

Why so dull and mute, young sinner?
Prithee, why so mute?
Will, when speaking well can’t win her
Saying nothing do’t?
Prithee, why so mute?

Quit, quit for shame! This will not move;
This cannot take her.
If of herself she will not love,
Nothing can make her:
The devil take her.
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