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冬の読書T-T

2011年01月22日 16:52

前回「次ぎ書くときはクリスマスだったら笑えない」と書いておきながら、
どうやらクリスマスどころではなく正月すら終わってしまっているという、
なんとも情けない状況…。もはや何を読んだかはっきり憶えていないのですが、
とりあえず本棚を見てみる…。

『悪魔の話』
悪魔の話 (講談社現代新書)悪魔の話 (講談社現代新書)
(1991/02/18)
池内 紀

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悪魔に関する基礎学力(?)というか、確認(?)がとれました。

『批評理論入門』
批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書)批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書)
(2005/03)
廣野 由美子

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小説『フランケン・シュタイン』をあらゆる角度から分析・批評した良書。
文学を学ぶひとには多分必携。

『ノディエ幻想短編集』
ノディエ幻想短篇集 (岩波文庫)ノディエ幻想短篇集 (岩波文庫)
(1990/03/16)
シャルル ノディエ

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これ、激面白かったです。(まぢオススメ☆)
スコットランドの民話を中心にノディエさんがまとめたものを和訳した書物。
トリルビーが可愛すぎるというか、美形過ぎる、というか、素敵過ぎます(ぇ)☆
うちにもトリルビーが欲しい…(ぇぇぇ)☆☆
もちろん、他の民話も夢を見させてくれました!

『吸血鬼カーミラ』
吸血鬼カーミラ 創元推理文庫 506-1吸血鬼カーミラ 創元推理文庫 506-1
(1970/04)
レ・ファニュ

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ロマン派の短編…って感じ(ぇ)
とりあえず語り手の話術が明らかに朗読を想定してつくっているので、その語りに引き込まれます。
カーミラのお話は、いわゆるヴァンパイア伝承を踏襲している女の吸血鬼で、
殺害方法その他もろもろ、『ドラキュラ』に通じるものがありました。

『ケルト民話集』
ケルト民話集 (ちくま文庫)ケルト民話集 (ちくま文庫)
(1991/09)
フィオナ マクラウド

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「白熱」、「罪を喰う人」、「九番目の波」など、スコットランドの情景が目に浮び、思わず島々を彷徨いたくなる衝動に駆られました。何もない。海と、空と、岩と、人、そしてアザラシ。そこに描かれる幻想的な物語はあまりにも魅力的で、読みながら地図を眺め続けてしまいました。行きたいなぁ…

『早すぎた天才 贋作詩人トマス・チャタトン伝』
早すぎた天才―贋作詩人トマス・チャタトン伝 (新潮選書)早すぎた天才―贋作詩人トマス・チャタトン伝 (新潮選書)
(2001/11)
宇佐美 道雄

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トマス・チャタトンについて、何か読みたくて、最初に手に入れた本。
17歳で自殺した、ランボーよりも生き急いだ詩人を初めて知りました…
本当に、あっというまに駆け抜けてしまった、美しい詩を書いた、若い青年。
その誇りと貧窮に対する態度は、私にも少し取り入れられたらいいな… と思いました。
ついでに、キリスト教の「高慢」がいちばんの罪悪で地獄堕ちの最も重い刑罰というのも、
なんとなくうなづいてしまいました…。

『聖☆おにいさん』6巻
聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)
(2010/12/24)
中村 光

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なぜ毎回この記事のシメがこの漫画なのでしょうか…(汗)。
母が書店でバイトをしていて、弟たちが読んだあと送ってくれました。
5巻より面白い☆!!!
個人的に『神曲』のくだりとカラオケの場面が激ウケでした☆
2-3巻の面白さを取り戻した感じ☆


9月に論文の締め切りがあって、それでもうパニックになってしまって、…(以下略)
去年のラスト3ヶ月はスタートレックDVD三昧で、書物とはあまり向き合わなかったように思います。

バイロンの訳も秋以来とまっちゃってるし…。

一条ゆかり氏の漫画『プライド』は10巻まで読みました。残り2巻。春が終わるまでに読めるかな…。
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