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誰がこまどり殺めたの

2011年04月23日 19:35

Who Killed Cock Robin

【誰がこまどり殺めたの】
伝承童謡
Shallot B.訳

「誰がこまどり殺めたの」
「僕さ」とすずめが言いました
「僕の弓矢で 僕が殺した」

「誰が彼の死見取ったの」
「私」と蝿が言いました
「小さなこの目で見取ったの」

「誰が彼の血を受けた」
「私」と魚が言いました
「小さなこの皿で血を受けたのだ」

「どなたが彼の死衣を縫うの」
「わしじゃ」とかぶと虫が言いました
「わしの針と糸でもって縫うんじゃ」

「どなたが彼のお墓を掘るの」
「あっし」と梟が言いました
「あっしの鋤と鍬で堀りやす」

「どなたが司祭をなさいます」
「わしじゃ」と鴉が言いました
「わしの小さな聖書で務めよう」

「どなたが牧師をなさいます」
「私」と雲雀が言いました
「闇でなければ私がします」

「誰が松明運ぶのですか」
「俺が」と鶸が言いました
「すぐにとって来て俺が運ぶよ」

「どなたが喪主になられます」
「妾(あたし)よ」と鳩が言いました
「愛するひとのために妾が喪主になりましょう」

「どなたが棺を運びます」
「俺だ」と鳶が言いました
「夜でなければ俺が運ぼう」

「誰が付添人となるのです」
「我々が」と鷦鷯が言いました
「夫婦そろって我らが付き添う」

「誰が賛美歌歌うのかな」
「私」と鶫が言いました
枝にとまって「私が歌うわ」

「誰が弔鐘を打ちますか」
「拙者」と雄牛が言いました
「拙者引けるゆえ打たせていただく」

空の鳥たちはみな
かわいそうなこまどりのため
弔いの鐘が聞こえてくると
溜め息咽いで泣きました


以前こまどりの歌をまとめて調べたとき、記事にしてるかな?と思ったら
してなくて、今回改めて訳してみましたが…
鳥の名前が難しい!!
日本も鳥の種類が豊富で、花鳥画ではいろいろ出てくるけれど、
イギリスも多いんですね…。




Who killed Cock Robin

Who killed Cock Robin?
I, said the Sparrow,
with my bow and arrow,
I killed Cock Robin.

Who saw him die?
I, said the Fly,
with my little eye,
I saw him die.

Who caught his blood?
I, said the Fish,
with my little dish,
I caught his blood.

Who'll make the shroud?
I, said the Beetle,
with my thread and needle,
I'll make the shroud.

Who'll dig his grave?
I, said the Owl,
with my pick and shovel,
I'll dig his grave.

Who'll be the parson?
I, said the Rook,
with my little book,
I'll be the parson.

Who'll be the clerk?
I, said the Lark,
if it's not in the dark,
I'll be the clerk.

Who'll carry the link?
I, said the Linnet,
I'll fetch it in a minute,
I'll carry the link.

Who'll be chief mourner?
I, said the Dove,
I mourn for my love,
I'll be chief mourner.

Who'll carry the coffin?
I, said the Kite,
if it's not through the night,
I'll carry the coffin.

Who'll bear the pall?
We, said the Wren,
both the cock and the hen,
We'll bear the pall.

Who'll sing a psalm?
I, said the Thrush,
as she sat on a bush,
I'll sing a psalm.

Who'll toll the bell?
I said the bull,
because I can pull,
I'll toll the bell.

All the birds of the air
fell a-sighing and a-sobbing,
when they heard the bell toll
for poor Cock Robin.
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