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イニスフリーの湖島

2012年08月30日 22:22

【イニスフリーの湖島】(1892)
W.B.イェイツ作
Shallot B.訳

さあ 立ち上がってイニスフリーの島へ行こう、
そうして 土と小枝でできた、ほったて小屋を建てよう。
そこで僕は 豆の畝をここのつと、蜜蜂の巣を持とう、
そうして 蜂のうなる林間の空き地で 独り暮らそう。

そうして そこではなんぼか平穏だろう、だって平穏がゆっくりと滴るからさ、
蟋蟀が歌いかける朝の帳(とばり)から滴るからさ。
そこでは 真夜中がなべて微かな光、真昼は紫いろの燦光、
それから夕暮れはなべて鶸(ひわ)の羽。

さあ 立ち上がって行こう、だっていつも 昼夜を問わず、
岸辺にはひたひた音を立て、湖水が打ち寄せているじゃないか。
僕が路上や、灰色をした歩道の上に立っているときだって、
心の芯の奥深くから、僕はその音が聞こえてくるのさ。


ひっさしぶりに…!>< 訳しました…。&やっとこさ更新~。
いろんなものに追っかけられて、
ええ、それらはまったく「雑用」とか「偏狭」とか「予習」とかいう名の妖怪たちですけれども、
もう精神力も体力もみ~んな奪い取られて、
まったく好きなことが全然(と言ったら嘘ですが)できない…
というか、する気力がそがれてしまって…。

大人になったら(ぇ)、きっとお金もたまってて、
ギャラリーカフェ兼私設図書館をしたいな~って夢まで見ちゃって…。

ともあれ、…明日で8月が終わる…(バタッ)。



THE LAKE ISLE OF INNISFREE
By W.B. Yeats

I will arise and go now, and go to Innisfree,
And a small cabin build there, of clay and wattles made;
Nine bean rows will I have there, a hive for the honeybee,
And live alone in the bee-loud glade.

And I shall have some peace there, for peace comes dropping slow,
Dropping from the veils of the morning to where the cricket sings;
There midnight's all a-glimmer, and noon a purple glow,
And evening full of the linnet's wings.

I will arise and go now, for always night and day
I hear lake water lapping with low sounds by the shore;
While I stand on the roadway, or on the pavements gray,
I hear it in the deep heart's core.
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