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the song of my early life

2013年01月14日 16:33

2013114evening snowy storm

the song of my early life
   by Chuya NAKAHARA



  Childhood
The snow over me falling down
Looked like floss

  Boyhood
The snow over me falling down
Looked like freezing rain

  17-19
The snow over me falling down
Looked crushed like sleet

  21-22
The snow over me falling down
Seemed like hail

  23
The snow over me falling down
Appeared a blizzard

  24
The snow over me falling down
Turned quite calm, gentle…


II

The snow over me falling down
Comes falling like blossoms
My hearing the burning firewood a little burst
Heavenly sky freezing, darkened

The snow over me falling down
Was falling with holding out dearly gracefully
Helping hands nostalgically

The snow over me falling down
Looked like feverish tears
Being dim upon the brow

For the snow over me falling down
Thanking Heaven extremely cordially
I prayed to live longer

The snow over me falling down
Was purely chaste as an ice


もう若干自暴自棄で、昼過ぎまで眠ってて、
昼過ぎに起きたら、雪……
豪雪地帯の人々や、アイヌの人たちにとっては、
こんなのはきっとなまっちょろい雪なんでしょうが、

FacebookやTwitterを眺めていたら、
平素降らないことが前提になっている千葉や東京は大騒ぎ!

中原もきっとこんな雪を題材にしたのかな~と
今日は在宅の仕事とか仕事とかもう投げ出して、
のんびり中也の詩を訳すことに。

大好きな紅茶を口にしつつ、
大好きな中原の歌を英語に。

久しぶりだな~…こんな至福の瞬間。



【生ひ立ちの歌】
     作 中原中也

  I

   幼年時
私の上に降る雪は
真綿のやうでありました

   少年時
私の上に降る雪は
霙のやうでありました

   十七ー十九
私の上に降る雪は
霰のやうに散りました

   二十ー二十二
私の上に降る雪は
雹であるかと思われた

   二十三
私の上に降る雪は
ひどい吹雪と見えました

   二十四
私の上に降る雪は
いとしめやかになりました……


   II

私の上に降る雪は
花びらのやうに降つてきます
薪の燃える音もして
凍るみ空の黝む頃

私の上に降る雪は
いとなびよかになつかしく
手を差し伸べて降りました

私の上に降る雪は
暑い額に落ちくもる
涙のやうでありました

私の上に降る雪に
いとねんごろに感謝して 神様に
長生きしたいと祈りました

私の上に降る雪は
いと貞節でありました
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