スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秋から春までの読書(中世編)

2013年04月19日 12:57

いや~…2013年ももはや立夏をむかえる今日この頃に及び、
2012年の読書記録をあわてて更新する有様。
いかに自分のキャパが小さいかがわかりますが…

早速。まずは中世編。



①田淵安一『西欧の素肌ヨーロッパのこころ』
西欧の素肌ヨーロッパのこころ (1979年)西欧の素肌ヨーロッパのこころ (1979年)
(1979/01)
田淵 安一

商品詳細を見る

百合の花や大地母神の知識が豊富になる1冊。



②渡邊昌美『異端者の群れ―カタリ派とアルビジョア十字軍』
異端者の群れ―カタリ派とアルビジョア十字軍異端者の群れ―カタリ派とアルビジョア十字軍
(2008/05)
渡邊 昌美

商品詳細を見る

この本、丸の内の丸善(OAZO)の松丸本舗で見かけて以来、すご~く欲しくて、読みたくて、
昨年の秋とうとう購入。カタリ派の存在に対するカトリック教会のスタンスや、
彼らに対する当時の南仏の人々のアプローチがすごく分かりやすく書かれていました。
壮絶なカタリ派の歴史が描かれています。



③池上俊一『中世幻想世界への招待』
中世幻想世界への招待 (河出文庫)中世幻想世界への招待 (河出文庫)
(2012/09/05)
池上 俊一

商品詳細を見る

中世、おもしろいです~><
すごくすごく、めちゃくちゃな時代。
この書物には、狼男や、水(泉や湖沼など)と人魚(蛇女)、
幻想だったキリスト教の楽園のような東方の土地を支配する王ヨハネ、聖体パンにまつわる幻視など、
多々の西洋思想の面白さが詰め込まれています。
池上俊一さんの書物はどれも興味深くて、ついつい手に取ってしまうのですが、
この1冊のおかげで、さらに講談社から出ている文庫2冊を購入してしまいました…orz。
本当に! 西洋中世は面白い!!
関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://sousleau.blog5.fc2.com/tb.php/805-4be6c41c
    この記事へのトラックバック


    Articles


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。