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ローデンバックのエッセイ「ブリュージュ」より

2013年06月02日 01:31

Simeon_Solomon.jpg
 外では、路地の睡る静寂に音が増える、反響もする。唯一、微かな風。ざわめく葉群が呻き声が漏れてくる音を立てている大きな樹々の内側に吹き込む。どれほど街が遠いことか! 街は死んでいる! そして、鐘が、彼方で、鳴っているのは、葬列のためだからだ! ああまたここには別の鐘の音、だがあんまりにもおぼろげで、のらりくらりと鳴っているものだ! 黒い花びらが降りそそぐように、遠くの塔の高みから骨壺を香炉のようにゆっくりと振り動かす冷たい灰の骸のように!
(ローデンバック「ブリュージュ」(エッセイ)より抜粋、試訳。)


気がつけば、1ヶ月… 怒涛のような雑務に忙殺され、体調も崩しまくってひどい1ヶ月でしたが…
ともかく来週はプチ発表があるので、プチとは言っても発表は発表なので、缶詰で準備中。
突貫工事ですが、一応通行できるように舗装します。

ローデンバックのエッセイ「ブリュージュ」の本当に一部分をご紹介する予定。
テーマはもちろん、「水死女」です。(笑)
(試訳はこのエッセイでいちばん気に入ったところですが、この部分を入れるかどうかは悩み中。)

ともかく、体があんまりにもずーっと調子悪いので、6月は少しでも健康でいられるように頑張ります…

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