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落葉(ヴェルレーヌ作、上田敏訳)

2013年11月13日 15:50

autumn132

落葉
 ヴェルレーヌ作
 上田敏訳(『海潮音』より抜粋)

秋の日の
ヰ゛オロンの
ためいきの
ひたぶるに
身にしみて
うら悲し。

鐘のおとに
胸ふたぎ
色かへて
涙ぐむ
過ぎし日の
おもひでや。

げにわれは
うらぶれて
ここかしこ
さだめなく
とび散らふ
落葉かな。
autumn134




autumn135

再び一か月が…><;
そしてもはや秋! おもむろにヴェルレーヌの詩なんか思い出しちゃったりして。
しかも上田さんの訳で…(笑)

月曜日(2013年11月11日)の午後、ひどい嵐になりましたが、
ざーっと去って行くと、風が冷たくなっていて、お空がきれいな青でした。
安房直子の「きつねの窓」のお空の描写みたいな…。
金色の夕日が光っていました。

というわけで、おもむろに(必要に迫られて^^;)30分間のお散歩をしつつ、
写真を撮ってみた次第。
以下、原詩です。



autumn131
Chanson d'automne
Paul Verlaine

Les sanglots longs
Des violons
 De l'automne
Blessent mon coeur
D'une langueur
 Monotone.

Tout suffocant
Et blême, quand
 Sonne l'heure,
Je me souviens
Des jours anciens
 Et je pleure

Et je m'en vais
Au vent mauvais
 Qui m'emporte
Deçà, delà,
Pareil à la
 Feuille morte.
autumn133
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