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2014春までの読書その2(西洋文学他)

2014年03月28日 20:05

この記事、自分の読書がいかに雑種かが…
でも捨てられない文学脳…
お金にならない文学脳…orz


アラビアンナイト  バートン版 千夜一夜物語拾遺 (角川ソフィア文庫)アラビアンナイト バートン版 千夜一夜物語拾遺 (角川ソフィア文庫)
(2013/10/25)
大場 正史

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アラジンの話も面白かったけど、
アリババの話で出てくる召使のおねえちゃんの機転が利きすぎててカッコ良かった!


太宰治集 哀蚊―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)太宰治集 哀蚊―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)
(2009/08/10)
太宰 治

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浦島太郎にでてくる情景描写がいいですね。中国の故事にちなんだお話もグッド。


見えない都市 (河出文庫)見えない都市 (河出文庫)
(2003/07)
イタロ カルヴィーノ

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我々の日常送っている生活をデフォルメするとこんな感じなのかな。
ヤハリ「死と都市」のところに私のアンテナが反応しました。


ひとさらい (光文社古典新訳文庫)ひとさらい (光文社古典新訳文庫)
(2013/11/08)
ジュール シュペルヴィエル

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以前に同シリーズから出ている『海に住む少女』を読んで電車乗り過ごした覚えがあるくらいだったので、
本屋さんで即買い&即日読み終えてしまいました。
うん、やはり小説の中にとどめておきたいよね、こういうお話は!^^;


どん底の人びと―ロンドン1902 (岩波文庫)どん底の人びと―ロンドン1902 (岩波文庫)
(1995/10/16)
ジャック ロンドン

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好景気なイギリスのロンドン、その足下に広がる過酷な人々の生活。
まるでいつかの時代のどこかにもあてはまるような気がして、他人ごとではありませんでした。
ジャックの、この貧しい人々の生活環境は、人間の虐殺にあてはまるというメッセージが忘れられません。


ゴドーを待ちながら (白水Uブックス)ゴドーを待ちながら (白水Uブックス)
(2013/06/18)
サミュエル ベケット

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ずっと記憶の片隅にあって、きになっていたので本屋で即買いしました。
フランスの哲学ぅ~って感じ(^^;)で、でも、これが人間の人生の縮図なんだなぁと痛感。
神様を、あるいは何か希望とか期待とかそんなものを待ちながら、地上を這いずり回る。
ハムレットに通じる抽象度の高いメッセージが込められていたように思いました。
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