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2014年冬までの読書(アイヌ編)

2015年03月24日 19:21

アイヌの関連書籍は、これ以外に、柳宗悦全集も読みました。
今年はもう少し読み深めたいなぁ……。


クマにあったらどうするか: アイヌ民族最後の狩人 姉崎等 (ちくま文庫)クマにあったらどうするか: アイヌ民族最後の狩人 姉崎等 (ちくま文庫)
(2014/03/10)
姉崎 等、片山 龍峯 他

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東京の八重洲ブックセンターで、平積みしてあった本書を見つけて、
「あ、アイヌ系の本だ!」とテンションがあがり、表紙がことのほかカワイイので、衝動買いしました(^U^)
いや~…これ、まぢ面白かった!!!>▽<
クマ撃ちの姉崎さんが語る、戦後の北海道。
「クマよりも貧乏のほうがずっと怖い」というセリフがずっしりと心に響きました。
本当に、貧乏は怖い。クマは怖い動物なんかじゃない。人間の方がずっと恐ろしい生き物です。


森と湖のまつり (1958年)森と湖のまつり (1958年)
(1958)
武田 泰淳

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ツイッターでアイヌ関連のツイートをなさる方のアカウントをいくつかフォローしてますが、
その中でつぶやかれていたので、さっそく新潮文庫で読んでみました。
私にとって、アイヌって、フランス史のケルト人みたいなポジションで、
めちゃ憧れの対象なんですが、
この小説では、差別や同化の政治的なものと、文化保存のはざまでつきつけられた現実の選択が
いかにハードなものか、きびしいものかが描かれていました。
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