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2015年春分までの読書(いろいろ編)

2015年03月26日 19:39

「いろいろ編」と書いたわりに、感動の大きかった書物が多いですねぇ…
とくに、中見真理の『柳宗悦』とアブーヌワースの詩は、印象深いです。


ほろ酔い文学事典 作家が描いた酒の情景 (朝日新書)ほろ酔い文学事典 作家が描いた酒の情景 (朝日新書)
(2014/03/13)
重金敦之

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夫があんまりにものんべえで、一緒に吉田類や太田和彦の番組を見ているうちに、
飲酒文学なんてジャンルがあるんじゃないかと思い始め、それがことのほか面白そうで…。
これは、日本文学を中心にした酔っ払い(?)の場面をまとめてありました。
お酒にも詳しくなれましたよ!(ぇ)


アラブ飲酒詩選 (岩波文庫)アラブ飲酒詩選 (岩波文庫)
(1988/01/18)
アブー ヌワース

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これぞ、まさに、酔っ払いの文学。
「あぁ~…酔ってんなぁ…^-^;」と思いながら、楽しく読みました☆
アブーヌワース、イイ男ですよ。そして、イスラム教の寛容さを感じました。
中世イスラムの町には、ユダヤ教徒やキリスト教徒など、多くの異教徒たちが平穏に暮らしていて、
城壁のそとでは、異教徒たちが居酒屋を経営していたんですね。
『アラビアンナイト』でも思いましたが、イスラムには寛容性があるんですね。
だから、あれだけの帝国を築けたのだと思いました。


柳宗悦――「複合の美」の思想 (岩波新書)柳宗悦――「複合の美」の思想 (岩波新書)
(2013/07/20)
中見 真理

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新書で泣きそうになったのは、たぶん初めてです。
高校時代の恩師に勧められて読みました。
柳のことは、名前くらいしか知らなかったので、とても勉強になりました。
何より、アイヌにも関連していたし、琉球の文化にも興味を持ちました。
実は、これを読むまで、十五年以上、
自分の生まれた場所(日本)を(歴史的に)肯定的に見れなくて、
悶々としてきたのですが、なんか、そういうものがパッと晴れた気持ちになりました。
ひょんなことから、著者の中見先生にもお目にかかれて、サインまで頂きました!(自慢)


だから日本はズレている (新潮新書 566)だから日本はズレている (新潮新書 566)
(2014/04/17)
古市 憲寿

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「心のノート」のくだりは、もう爆笑しながら読みました☆
電車の中で読むと、危険。『銀魂』なみに、笑えます……。


叱られる力 聞く力2叱られる力 聞く力2
(2014/06/20)
阿川佐和子

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この本を手に取った理由は、実に簡単で……^^;
仕事で叱られっぱなしなのがあんまりだったので、
気持ちの整理のために買いました。
で、これを読んで、行動を改めたところ……
あんまり叱られなくなったのです! 良かった、良かった…><
本書よ、ありがとう!
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