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2015年暮れまでの読書(民話、古代と中世の歴史)

2016年07月17日 01:20

引き続き読書のたまりまくったログです。

・菊池章太『妖怪たちのラビリンス 西洋異界案内』角川学芸出版
 妖怪学の入門書。学生さんたちにおすすめ。

・佐藤賢一『ヴァロワ朝 フランス王朝史2』講談社現代新書
 『カペー朝』の続編。ざっと王様たちを見てみるのに良い。イケメンのアンリさんに笑い。

・瀬川拓郎『アイヌ学入門』講談社現代新書
 沈黙交易など、アイヌについて新しい発見ができました。瀬川さん、我がお気に入りの研究者入り(笑)

・シュトレーター=ベンダー『聖人―神的世界への同伴者』青土社
 クリストフォロスの表情に関する考察が面白かったですね。聖女たちのくだりもしかり。

・小池寿子『謎解き ヒエロニムス・ボス』新潮社
 大好きな祭壇画の解説も、快楽の園の分析も。素晴らしい一冊。

・ロベール・ド・ボロン『西洋中世奇譚集成 魔術師マーリン』講談社
 マーリン、すごすぎっ!^u^ いい人すぎるでしょ、って思うところも多かったです。アーサー王のパパが凄腕!!

・アナトール・ル・ブラーズ 『ブルターニュ幻想民話集』国書刊行会
 死神の話や亡霊の話は、やはり独特の雰囲気があって楽しめました。ブルターニュに行きたくなりました!

・J・マリニー(池上俊一監修)『吸血鬼伝説』創元社
 吸血鬼伝説のおさらい。もとをただせば、やはり近代に入ってから拡大した幻想なんですね。
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